
お見積もりから当日の作業までスムーズに進められました。
安心してお任せできました。

今回は、企業様からのご依頼で対応した「社宅のゴミ屋敷片付け」の事例をご紹介いたします。退去後の部屋がひどい状態で、次の入居者を迎えられるよう原状回復を行いたいというご相談でした。
ご相談いただいた企業様では、社宅を用意して従業員に提供していました。今回対象となった部屋は、2年ほど勤務されていた方が使っていた社宅で、退職を機に部屋の状態を確認したところ…
部屋中にゴミが散乱し、害虫も発生していたのです。
食べ残しや生活ゴミが山積みで、異臭もあり、通常の清掃では太刀打ちできない状態。さらに、企業側が用意した家電もひどく汚れており、一部は破損・劣化が激しく、処分が必要になっていました。
最初は他の従業員の方々で片付けようとされたそうですが、
・精神的なストレスが大きい
・作業が膨大すぎて業務に支障が出る
といった理由から、専門業者に依頼しようという結論に至り、弊社へご相談いただきました。
弊社では、以下の手順で作業を進めました:
1. ゴミの分別・回収
生活ゴミ・食品ゴミ・日用品・書類・衣類などを分別し、適切に処分。
2. 家具・家電の確認・撤去
企業様が提供されていた家電は、状態を確認し、再利用不可なものを廃棄。
3. 害虫対策・消臭処理
発生していた害虫を駆除し、徹底的な消臭・除菌作業を実施。
4. 徹底清掃・原状回復
床や壁の汚れを落とし、キッチンや水回りまで清掃。次の入居者が安心して住める状態まで回復させました。
「自分たちでは手に負えない状態だったので、本当に助かりました。これで次の従業員にも安心して部屋を提供できます。」
というお声をいただきました。
「従業員が退去した後の社宅が想像以上に荒れていた」
「自社では対応しきれないので、外部に任せたい」
そんな時は、ぜひクリーンサービスにご相談ください。
片付けから清掃・処分までワンストップで対応いたします。

今回は、昭和の記憶とともに時が止まっていた一軒家の「ゴミ屋敷(物屋敷)」の片付けをご依頼いただきました。現場は戸建て住宅。依頼者様のご両親が長年暮らしていた家で、すでに形見分けは終えておられたため、鍵をお預かりし、弊社スタッフのみで対応いたしました。
玄関を開けてまず目に飛び込んできたのは、今では見ることも少なくなった古い新聞の山。中には昭和30年代の日付が記された新聞もありました。また、居間や和室には、依頼者様が幼少期に使っていたブリキのおもちゃや絵の描かれた画用紙などが丁寧に残されていました。
まさに「物が捨てられない」という心理が長年積み重なった、“溜め込み型”のゴミ屋敷。そして今回のケースでは、ご両親が買い集めた生活用品や雑貨なども加わっており、“持ち込み型”の特徴も併せ持つ混合型のゴミ屋敷に分類される状態でした。
ゴミ屋敷にはいくつかの分類がありますが、今回のご依頼は以下のように整理できます:
▶ ゴミ屋敷の心理的分類:
・持ち込み型:過去に購入した生活用品・雑貨などの物資が蓄積
・溜め込み型:「もったいない」「思い出がある」という感情から処分できない
・混合型:上記2つが複合した状態(今回はこちら)
▶ ゴミの状態による分類:
・有機系:生ゴミや食品残渣が多いケース(今回は該当せず)
・物系(カサカサ系):書籍、紙類、衣類、雑貨など(今回はこちら)
・混合型:上記が混在したケース
今回は、「物系(カサカサ系)」に分類される倉庫のような状態で、家中に所狭しと物が積み上がっていました。
作業当日は、スタッフ4名体制で対応し、2tトラック10台以上分の荷物を搬出。慎重に仕分けをしながら、形見分け後も捨てられなかった想い出の品々にひとつひとつ丁寧に向き合いました。
紙類・衣類・書籍だけでも大量で、積み上げられた段ボールの山の中から、懐かしい雑誌や卒業アルバム、子ども時代の工作などが出てくるたびに、スタッフも「すごいですね…」と手が止まるほど。
こうした「物屋敷」とも呼ばれるゴミ屋敷の片付けでは、「ただ捨てる」だけでは済まない想いが多く残されています。私たちは、そうした気持ちを尊重しつつ、安全で円滑な作業と、気持ちの整理のお手伝いを心がけています。
物の量が多いと、どこから手を付けて良いかわからなくなりがちです。ご家族だけでは難しいと感じたら、ぜひ私たちプロの清掃業者にご相談ください。
遺品整理や空き家片付け、ゴミ屋敷対応の実績多数。形見分け後の対応や立ち会い不要の作業にも柔軟に対応いたします。

長年誰も足を踏み入れていなかったご実家に戻ったとき、目の前に広がっていたのは、足の踏み場もないほど物で埋め尽くされた「ゴミ屋敷」でした——そんなご依頼がありました。
今回のご依頼者様のケースでは、お母様が昔から「物を取っておく」性格だったとのこと。昭和時代に発行された新聞や雑誌、日用品の予備、同じものを複数購入して保管していた物などが、床から天井までびっしりと積み上げられていました。
一見「ゴミ」と思えるようなものも、お母様にとっては思い入れのある「大切な物」。長年手つかずだったため、物量は2トントラック25台以上にも及ぶものでした。
このようなケースでは、ただ「処分する」だけでは済みません。今回はお母様が介護施設へご入所されるタイミングでの片付けということもあり、「どの荷物を残し、どれを手放すか」という判断が非常に重要でした。
当社ではご家族様と何度もお打ち合わせの場を設け、必要な書類や思い出の品の捜索を含めた丁寧な作業を心がけました。保管状態が悪くならないよう、梱包・仕分け・運搬にも細心の注意を払って対応いたしました。
膨大な荷物を整理し、最後に掃き掃除まで終えた家の中は、ようやく人が住める状態に戻りました。ご家族様からは「心の重荷が一つ取れました」とのお言葉もいただきました。
ゴミ屋敷化してしまったご実家でも、適切な手順を踏めば必ず片付けは可能です。大切なのは「物をどう扱うか」よりも、「人の思いにどう寄り添うか」だと、私たちは考えています。
BEFORE
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AFTER
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今回のご依頼者様は、故人の遺品をある程度ご自身で整理されていたものの、お仕事との両立に限界を感じられ、急ぎの対応が必要な状況となったため、弊社に片付けの仕上げを一任していただくこととなりました。
お問い合わせをいただいた時点で、退去日まであまり時間がない状態でした。遺品整理や室内の片付けには、精神的・肉体的な負担が伴います。とくにお一人で対応されていたご依頼者様にとっては、時間との闘いでもありました。
今回のように「途中まで片付けたけれど、最後まで終わらせる余裕がない」というケースは少なくありません。ご自身で整理された分を尊重しつつ、残りの作業を丁寧かつ迅速に進めるのも、私たちの重要な役割です。
ご依頼者様は遠方にお住まいで、立ち会いが難しい状況でした。そのため、事前に鍵をお預かりし、立ち会いなしでの作業を行いました。
事前にお電話やLINEで丁寧にヒアリングを行い、「どのような物を残したいか」「処分して良いものは何か」「気をつけてほしいポイント」などを明確にしたうえで作業を実施。作業終了後には、室内の状況を写真でご報告させていただき、安心してご確認いただけるよう配慮しました。
片付け内容と対応範囲:
・家具・家電の搬出・処分
・可燃・不燃ごみの分別と袋詰め
・簡易清掃(掃き掃除、拭き取り作業)
・鍵のご返却
賃貸物件での原状回復を意識した片付けを心がけ、管理会社への引き渡しにもスムーズに対応できるように作業を進めました。
遺品整理は、精神的にも体力的にも大きな負担となる作業です。特に退去期限が決まっている賃貸住宅では、時間との戦いになることも多く、ご家族やご親族だけでの対応が難しいケースもあります。
「遠方に住んでいて立ち会えない」「途中まで片付けたが、時間的に厳しい」など、お困りの際にはぜひ一度ご相談ください。
鍵のお預かりによる立ち会い不要の作業も承っており、柔軟に対応させていただきます。