
今回は、戸建て住宅の遺品整理のご依頼事例をご紹介します。
ご相談いただいたのは、ご両親を亡くされた息子様。
「実家が3年ほど空き家になっていて、片付けに手を付けられないまま時間が経ってしまった」とのことでした。
ご依頼の背景:空き家化で進んだゴミ屋敷化とネズミ被害
現場は築年数の経った戸建て。
ご両親が亡くなられた後、空き家状態が続くなかで、
• 生活用品や家財がそのまま残っている
• 片付けが進まず、室内が散らかったまま
• 害獣(ネズミ)被害が出るようになった
という状況になっていました。
空き家は人の出入りがなくなることで、換気・清掃が止まり、害獣や害虫のリスクが一気に高まります。特に古い住宅では、侵入口ができやすく、被害が拡大しやすい傾向があります。
作業内容:遺品整理+清掃+貴重品の捜索まで対応
息子様からは、遺品の整理に加えて、
貴重品(現金・通帳・権利書・重要書類など)の捜索もご希望がありました。
そこで当社では、次の流れで作業を進めました。
1)安全確保と作業導線の確保
ネズミ被害がある現場では、衛生面への配慮が欠かせません。
手袋・マスク等の装備を整え、汚れやフンの状況を確認しながら、まずは作業できる導線を確保しました。
2)遺品の仕分け・搬出
必要なもの/処分するものを仕分けしながら、家財を順次搬出。
戸建ての場合は部屋数も多く、押入れ・天袋・物置など「収納の奥」に物が残っているケースが多いため、見落としがないよう丁寧に確認します。
3)貴重品・重要書類の捜索
「どこにしまったか分からない」というお品は、よくあるご相談です。
衣類のポケット、書類の束、引き出しの奥、箱の中なども含め、可能な限りの範囲で捜索を行いました。
4)室内清掃(簡易清掃)
遺品整理後は、次の活用(売却・解体・賃貸・管理)に向けて、室内の清掃を実施。
ゴミ屋敷化している場合でも、整理後に清掃を入れることで、空気感や印象が大きく変わります。
ご依頼者様の声
「自分ひとりではとても無理だった。ネズミも出て怖くて入れなかったので助かった」
というお声をいただきました。
ゴミ屋敷・害獣被害がある空き家も、まずはご相談ください
• 空き家が長くて、部屋に入るのも不安
• ネズミや害虫が出ていて、片付けどころではない
• 貴重品や重要書類を探してほしい
• 戸建て丸ごとの遺品整理を頼みたい
こうしたケースでも、状況に合わせて対応可能です。
「どこまでやるべきか分からない」段階でも大丈夫なので、まずはお気軽にご相談ください。



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