【対応事例】10年空き家だった奥様のご実家を遺品整理。

2026年1月14日

10年空き家になっていたお家の片付け 遺品整理
今回は、男性のリピーター様からご依頼いただいた「空き家整理・遺品整理」の事例をご紹介します。
 

実はこのお客様、以前にもご相談をいただいており、当社でご本人(男性)のご実家の遺品整理をお手伝いさせていただきました。
そして今回、2回目のご依頼として――
 

奥様のご実家の遺品整理
10年空き家になっていたお家の片付け
 

をご依頼いただきました。

「いつかやらないと」…気づけば10年が経っていた

ご両親が亡くなられてから、奥様のご実家は約10年空き家の状態だったそうです。
 

「いつかやらないと」と思いながらも、仕事や家庭の事情、気持ちの整理がつかないことなどが重なり、なかなか手を付けられず…
気づけば10年という年月が過ぎてしまった、というお話でした。
 

空き家整理や遺品整理は、心の負担も大きく、後回しになりやすいものです。
だからこそ、「今やろう」と決断されたこと自体が、とても大きな一歩だと感じます。

10年の空き家で進んでいた害虫・害獣の被害

10年という期間、家に人の出入りが少ない状態が続くと、どうしても起きやすいのが
• 害虫の発生
• 害獣の侵入(ネズミなど)
• 生活臭や湿気による劣化
 

といった問題です。
 

今回も、室内の一部で被害の形跡が見られ、衛生面に配慮しながら作業を進める必要がありました。

「残したいもの」はしっかり残す。仕分けを丁寧に

今回のご依頼では、お客様から明確にご要望をいただいていました。
• 日用品で使えるものは残してほしい
• 骨董品・着物は残してほしい
• 思い出の品は捨てずに探してほしい
 

遺品整理で一番大切なのは、「捨てる」ことではなく、残すべきものを残すことです。
当社では、仕分けのルールや基準を事前にすり合わせたうえで、以下の流れで進めました。
 

作業の流れ
1. 大まかな分類(残す/判断が必要/処分)c
2. 思い出の品・貴重品の確認(アルバム、手紙、写真、記念品など)
3. 骨董・着物・日用品の仕分け保管
4. 搬出と清掃(必要に応じて除菌・消臭)

最後の確認で見つかった「幼少期の思い出の品」

作業完了後、お客様に最終確認をしていただいたところ――
奥様の幼少期の思い出の品を手に取られ、
 

「これ、ずっと探してたんです」
 

と、とても喜んでくださいました。

遺品整理は、物を片付ける作業であると同時に、記憶や時間を整理する作業でもあります。
こうした瞬間に立ち会えることは、私たちにとっても大きなやりがいです。

空き家整理・遺品整理は「早いほど良い」けれど、「今」でも遅くありません

空き家が長くなるほど、害虫・害獣、劣化、近隣トラブルなどのリスクは増えていきます。
とはいえ、
• 何から始めればいいかわからない
• 気持ちが追いつかない
• 遠方で通えない
 

という理由で進められない方も多いのが現実です。

クリーンサービスでは、「残すものを大切にする遺品整理」を心がけ、状況に合わせて柔軟に対応しています。
空き家整理・遺品整理でお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。
 

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