
「仕事が忙しく、もともと収集癖もあり、気がついたときには自分では手に負えない状態になっていた」——今回は、そんなお悩みをお持ちだった2DK賃貸にお住まいの女性のお客様のお片付け事例をご紹介します。
ご相談のきっかけ
お客様は、以前からずっと「どうにかしなくちゃ」と考えていらっしゃいました。しかし、人に見せるのが恥ずかしく、なかなか誰にも相談できずにいたそうです。
今回、いろいろな会社のホームページをご覧になる中で、「同じ女性になら相談できるかも」と思っていただき、弊社にご連絡をくださいました。
今回のお部屋の状況
拝見したところ、ゴミ屋敷のレベルとしては「レベル3」に相当する状況でした。食べ残しが腐敗し、害虫や異臭が発生し始めている段階です。
ゴミ屋敷レベルの5段階目安とは
ゴミ屋敷の状態は、おおまかに次の5段階で判断できます。ご自身のお部屋がどのレベルに近いか、目安にしてみてください。
レベル1:【初期】床が見えなくなってきた
状態:コンビニ弁当の容器やペットボトル、服が床に散乱している。
特徴:まだ自力で、数日あれば片付けられるレベル。
レベル2:【中期】ゴミが膝の高さまで積もっている
状態:ゴミが層になり、床が完全に隠れて歩くのが大変。
特徴:自力での片付けに限界を感じ始める段階。
レベル3:【深刻】ゴミが腰の高さまであり、悪臭がする
状態:食べ残しが腐り、害虫(ゴキブリ・コバエ)や異臭が発生。
特徴:お風呂やトイレなどの水回りが機能しなくなっている。
※今回のお客様はこのレベルに該当しました。
レベル4:【危機】ゴミが胸〜頭の高さまで達している
状態:天井の近くまでゴミが積み上がり、部屋の奥へ移動できない。
特徴:玄関やドアが開けづらく、中で生活するのが困難。
レベル5:【限界】家からゴミがあふれ出している
状態:室内だけでなく、ベランダや庭、玄関の外までゴミが露出。
特徴:近隣住民から苦情が出ており、行政指導が入る一歩手前。
作業の流れとお客様との関わり
まずお客様に今後のご意向をうかがい、作業の流れをていねいにお話ししたうえで、数日かけて作業を進めさせていただきました。
作業中、お客様とたくさんコミュニケーションを取る中で少しずつ信頼関係が生まれ、話しにくいことも、お客様のほうからたくさんお話ししてくださいました。
こうした経験から、お見積もりから作業完了まで専任スタッフがつくことの大切さを、あらためて実感しました。弊社では、こうした思いから専任スタッフ制を実施しています。
まとめ|どうぞ安心してご相談ください
「恥ずかしくて相談できない」「自分ではもう手に負えない」——そんなお気持ちを抱えている方は、決して少なくありません。弊社では、お客様お一人おひとりに寄り添いながら、最後まで責任を持ってお手伝いいたします。
どうぞ安心して、まずはお気軽にご相談ください。



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